肩峰鎖骨靭帯 再建用縫合用ボタン DL-2000

ダブルリフトループは、鎖骨・足首の骨折固定に使用することを想定しています。 戻りにくいノットシステムにより、手術中に結び目を作る必要がありません。 足首の軟部組織への刺激を最小限に抑えるために、薄型で製作されています。 2つのチタンボタンの間に7番クロソイ繊維の縫合糸を使用しています。 チタンスクリューに代わる足関節包膜接合部の修復用固定具として開発されたダブルリフトループです。 ダブルリフトループは、従来の技術に比べ、非常に短時間で手術が完了し、非常に強固な固定が可能です。 ダブルリフトループは、長期間体内に留まることができるように設計・製造されています。取り外す必要はありません。 特殊な結び方により、術後に結び目がずれることはありません。