小関節縫合アンカー ISA series

非吸収性

高い引張強度を持ち、逆歯を備えた内部縫合アンカーは、あらゆる開腹手術や関節鏡視下手術の靭帯修復のために、特別なサイズと構造で設計されています。 他のアンカーと異なり、縫合糸はアンカーの後ろからではなく、内側から入ってきます。 内部縫合アンカーの特別な設計のおかげで、穴あけ工程をコプロ化した場合、ネジ止めの必要なく釘付けで使用されます。 スクリューアンカーの代替品として生産されています。 アンカーには、非吸収性の超高分子量ポリエチレン縫合糸、クロトーファイバー、各サイズ専用のディスポーザブルスクリュードライバーが装備されています。 高分子量ポリエチレンは、高い牽引力を持つ縫合糸で、破断しにくいという特徴があります。また、鮮やかな色彩で、手術中に容易に選択することができます。