大腿骨用圧迫プレート 00-1200-2000
近位部末端ロッキング

大腿骨用圧迫プレート
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特徴

用途
大腿骨用
骨の部位
末端, 近位部
固定
ロッキング
素材
金属製
患者のタイプ
子供用
長さ

25 mm, 80 mm
(1 in, 3.1 in)

穴の数

2 unit, 3 unit, 4 unit

詳細

Locking Cannulated Blade(LCB)プレートシステムは、小児の股関節変形、固定膝屈曲変形、外傷に対して包括的な治療選択肢を提供します。このシステムは、近位および遠位フラグメントにロッキングスクリューを使用することで、骨への固定を強化します。また、複数のオフセットを使用することで下肢の力学的軸を復元し、外科医が独自に設計した器具で再現性のある結果を得ることができます。 LCBシステムには、幼児用、小児用、青年用の3つのサイズが用意されています。それぞれ、ロッキングスクリューまたはノンロッキングスクリューを大腿骨頸部に挿入し、骨折部位や骨切り部位を動的に圧迫して安定した構造物を形成する機能を備えています。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。