肩峰鎖骨靭帯 再建用縫合用ボタン Art-Fonks Arthroscopy
ACL再建術

肩峰鎖骨靭帯 再建用縫合用ボタン
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特徴

応用
肩峰鎖骨靭帯 再建用, ACL再建術

詳細

Art-Fonks大腿骨リフトシステム(ボタン付き)は、ACL修復手術における軟部組織と骨との固定に適応します。Art-Fonks大腿骨リフトシステム(ボタン付き)は、UHMWPEを使用した編まれたリングと引張縫合糸により、優れた引張強度と固定強度を提供します。ボタン付きArt-Fonks大腿骨リフトシステムの各ループは、臨床上の様々なニーズに対応できるよう、10種類の長さがあります。Art-Fonksボタン付き大腿骨リフトシステムは、5ミリ刻みで15~60ミリの長さがあり、外科医に幅広い術中オプションを提供します。Art-Fonksボタン付き大腿骨リフトシステムのボタンは、生体適合性が証明されたTi-6AI-4V ELIチタン合金から製造されています。 Art-Fonksダブルボタンリフトシステムは、肩鎖関節脱臼やシンジスモシス関節脱臼の固定に必要な範囲で調整できる製品です。 Art-Fonksダブルボタンリフトシステム-ACリフトシステムは、急性、慢性脱臼、鎖骨遠位第4部の骨折の場合、肩の解剖学的構造、特に肩鎖関節を修復します。適切なドリルビットで開いた管に縫合糸を通し、縫合糸を引っ張ることで、肩峰と鎖骨が元の位置に戻り、脱臼が軽減されます。Art-Fonksダブルボタンリフトシステム-シンジスモシスリフトシステムは、適切なドリルビットで腓骨から脛骨まで開けられた溝を通り、プレートを通して、またはプレートなしで適用され、シンジスモシスの分離を制御された方法で回復させるのに役立ちます。円形および縦長のボタンが、腓骨/脛骨と鎖骨/烏口骨の両方を圧迫します。

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11-14 11月 2024 Düsseldorf (ドイツ) ホール 10 - ブース C64

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