GBRしやすい厚さの骨片。
無振動
前端の突起がドリルの振動や滑りを防止
灌漑の容易さ
ツインブレードドリルの薄刃構成により灌水が容易
オートボーン・コレクターの使用方法
ドリルとストッパーを分離し、オートクレーブで消毒する。
ドリルにストッパーを取り付ける。
希望する回転数(rpm)を手術用エンジンの範囲内、300~600rpmの間で設定する(未熟練者には300rpmを推奨)。
灌流を行う際は、ポンピングしながら自家骨を採取する。
自家骨の採取が完了したら、ドリルのストッパーの上部を握り、ゆっくりとドリルからストッパーを外します。(ストッパーの下部を掴んでストッパーを分離しようとすると、バネが不用意に跳ねることがある)。
必要であれば、ボーンエジェクターを使用して、ストッパー内に留まっ ている自家骨を除去する。
オートボーンコレクター
ショートタイプ
ロングタイプ
ストッパー
ショートタイプ
ロングタイプ
ボーンエジェクター
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