橈骨用圧迫プレート SIGNEX

末端ロッキング金属製

最近、外科医が最も頻繁に直面する骨折は橈骨骨折である。そしてこれらの骨折には、ハイテクを採用した可変角度の橈骨遠位端プレートが頻繁に使用されています。オステオニックは、その最先端の開発力と製造力により、シグネックス橈骨遠位端プレートシステムで、市場のあらゆる要求に自信を持ってお応えします。 特徴 スクリューシステム 角度可変のロッキングスクリューは、最大30°まで多方向に角度調整可能 色分けされたスクリューにより、簡単に識別可能 星形のヘッドデザインは、十分な強度で安定した挿入を確保します。 プレートシステム 5種類の長さと3種類のヘッドサイズで患者の解剖学的状態に対応 解剖学的な輪郭を持つプレートは、単純骨折と多発骨折の両方に対応 プレート頭部の角度可変のロッキングホールにより、関節面を支持するロック構造を提供し、骨移植の必要性を低減。