大腿骨用髄内釘
転子用近位固定チタン製

大腿骨用髄内釘 - Otta Medical - 転子用 / 近位固定 / チタン製
大腿骨用髄内釘 - Otta Medical - 転子用 / 近位固定 / チタン製
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特徴

関節 / 骨
大腿骨用, 転子用
固定
近位固定
素材
チタン製
長さ

180 mm, 200 mm, 220 mm
(7.1 in, 7.9 in, 8.7 in)

近位径

9 mm, 10 mm, 11 mm, 12 mm
(0.4 in, 0.4 in, 0.4 in, 0.5 in)

湾曲度(°)

125 °

詳細

PFN髄内釘:大腿骨近位頸部骨折に用いられる、 大腿骨転子下骨折および大腿骨転子間骨折に使用される。釘の近位部は 釘の近位部の断面は三角形で、回転を防ぐために橈骨状に角度をつけたデザインになっている。 回転を防ぎます。遠位側の断面は円形で、動的および静的ロッキングを可能にするスロットがある。 動的および静的ロッキングが可能である。さらに、遠位部には溝があり、大腿部の痛みを軽減するように設計されている。 大腿部の痛みを軽減します。近位部には、125°の角度のチャネルがあ このチャネルは、一体型圧縮スクリューと圧縮スクリューのペアが通過する。このスクリュー・ペア は、適切なサイズを使用することで、骨折線で最大10mmの圧迫が可能です。 サイズである。このスクリューペアの動きを制限するために、内側圧縮スクリューが使用される。 さらに、近位端にはピークスクリューがある。ネイルはカニューレ状になっている、 閉鎖構造で、5°の側方オフセット角が特徴である。

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。