大腿骨用髄内釘 TV5340
転子用近位固定チタン製

大腿骨用髄内釘
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特徴

関節 / 骨
大腿骨用, 転子用
固定
近位固定
素材
チタン製
長さ

180 mm, 200 mm, 220 mm
(7.1 in, 7.9 in, 8.7 in)

近位径

9 mm, 10 mm, 11 mm, 12 mm
(0.4 in, 0.4 in, 0.4 in, 0.5 in)

湾曲度(°)

125 °

詳細

ロッキングスクリューは、ISO 5832-3およびASTM F136規格に準拠したチタン材料で作られている必要があります。 製造業者によって製造された製品は、CE証明書を持っている必要があります。 製品の表面は着色され、体内で長持ちするように、研磨および工程の後、陽極酸化法により酸化を受けることにより、化学的腐食に対して不動態化されるべきである。 大腿骨転子部のタイプに応じた用途に適していること。 釘の近位部は、回転安定性を高め、Z効果を生じさせないために、横断構造であるべきである。 ネイルは近位側で4°の弯曲角度をつける。 術後の遠位端骨折や痛みは、ネイル先端のスロットで最小限に抑える。 釘の近位部は16mm(±1mm)であるべきである。 トップスクリューがあること。 爪には、遠位側ロッキング用の特別な外部ガイドシステムがあること。釘には近位部ロック用の特殊な内部ロッキングスクリューシステムがあること。 釘の遠位孔は、動的ロッキングと静的ロッキングの両方に適し、同じ外部ガイドに通すことができるべきである。 釘の近位側ロッキングには、直径10~11mmのラグスクリューと直径7mmのコンプレッションスクリューを用いる。 この2本のスクリューは互いにロッキングに適したものであるべきで、互いに一体的に摺動し、その結果、釘の上の骨折部位を圧迫する(最大10mmまで)。 釘の適用セットは低侵襲手術に適したものでなければならない。リーミング器具とチップはアプリケーションセットに含まれていること。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。