Freers Instruments Single Ended, 190mm Long.
ENTエレベーターは耳、鼻、喉の治療で粘膜と軟骨の分離、乳様突起切除、その他いくつかの手術で利用されています。コットル、フリースのような一般的なパターンを見つけることができます。もし、必要なパターンが見つからない場合は、弊社までご連絡ください。Peak Surgicalsは、耳鼻咽喉科医のために、以下のような様々なエレベーターを提供しています。
コットルエレベーター
フリアーシステムズ社製シングルエンド、長さ190mm
Freersセパレーター&エレベーター ダブルエンド、長さ180mm
鋭利なフリーザは、粘膜軟骨フラップの初回挙上時に最適です。フラップが少し上昇した後は、エレベーターのブラントタイプのフリーザーを使用して、さらに手術を行うことができます。同じ器具の両端に鈍角と鋭角のエッジがあります。 外科医は通常、必要な結果を得るために器具を逆さまにします。また、長さも様々です。
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