先端外径φ7.1㎜のテーパー状先端部
チャンネル最小径φ2.4㎜
テーパー状先端部(先端外径φ7.1㎜)により、患者負担の少ないスムーズな経口挿入を可能にします。軟性部径φ8.0㎜ながら、φ2.4㎜のチャンネルを装備。優れた挿入性と操作性の両立を実現しました。
軟性部径φ9.0㎜の汎用スコープ
φ2.8㎜のチャンネルを装備
先端硬性部径φ9.2mm、軟性部径φ9.0mm、チャンネル最小径φ2.8mmの汎用スコープです。優れた挿入性と高い処置能を兼ね備えたルーチン検査に最適なスコープです。Up:210°、Down:120°、Right/Left:120°の湾曲角と140°の広視野角により、良好なオリエンテーションを実現します。