大きな視野
小さなフットプリント
技術情報
貢献度
健康
アップグレードされたFPD
解剖学的なディテールをより鮮明に
視野率100%アップ
30cmx30cmの大型ダイナミックFPDを搭載し、従来のFPDと比較して撮影領域を100%拡大しました。
繊細でクリアな画像
4MPの高解像度画像と低SN比により、微細な部位まで鮮明に映し出します。
画像サイズ2倍
露光時間の短縮
腰椎のフル撮影
30cm×30cmのFPDにより、1枚の画像で5個の腰椎を撮影することができ、画像の視野不足による露光時間を大幅に短縮し、ペディクルスクリュー固定などの術式や画像要求の厳しい術式において病変部の特定や手術計画の立案が容易になりました。
骨盤内全体の撮影
30cm x 30cmのFPDで撮影した画像は、基本的に骨盤全体をカバーすることができます。両側骨盤骨折や骨盤輪部内固定術では、1回の撮影ですべての骨折部位を確認することができ、手術効率が大幅に向上します。
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