腰椎椎体間ケージ IBS®

経椎間孔斜めチタン製

IBS-TITAN®ケージファミリーは、特殊な要件に対応する独自の機能を備えた革新的なインプラントシステムとして設計された。このシステムの開発には、脊椎固定術に関連するあらゆる医学的・科学的問題を分析し、多機能なインスツルメントセットを用いて対処することが含まれています。前方柱を支持するために、チタン合金のケージを提供しています。 弾丸型ノーズを持つ最適なケージ形状 TLIF II / トランスフォーラミナル・アプローチ 腎臓型フットプリントの3つのバージョン 配置角度を変更可能 PLIF II / ラミネクトミー キドニー型フットプリント（2種類）、ロードティック断面。 オブリーク/後側方アプローチ 2つのフットプリントで両凸の形状 高い一次安定性 洗練された歯牙配列 より容易なケージ設置 上・下エンドプレートを温存することが可能 埋入時のケージガイド（TLIF） 一貫性 独創的なインスツルメントシステム ユーザーフレンドリーな操作性、再現性の高い手技 PLIF/OBLIQUE。 シンプルな手技と統一されたインスツルメント ストレートとアングルのシーティングインスツルメント TLIF 角度可変、ストレートタイプのシーティング器具 TLIFのインプラント位置の修正が容易