CO2実験用培養器 MCO-170AICUVD-PE
細胞培養用細胞研究用製薬産業用

CO2実験用培養器
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特徴

タイプ
CO2
応用
細胞培養用, 細胞研究用, 製薬産業用, 微生物学用
設置
床置き, 積み重ね式
チャンバー素材
ステンレススチール製, 銅製
その他の特徴
エアージャケット方式, 紫外線
温度域

最大: 50 °C
(122 °F)

最少: 5 °C
(41 °F)

容量

165 l
(43.6 gal)

詳細

細胞培養の結果と再現性の最適化 IncuSafe MCO-170AICUVD CO2インキュベーターは、CO2濃度を正確にコントロールし、チャンバー内の温度を正確かつ均一に、そして高い応答性でコントロールします。細胞培養中は、inCu-saFe殺菌内装とSafeCell UVランプが連続的に働き、汚染を防ぎます。Dual heat sterilisationは、インキュベーターの2つのヒーターを利用して、11時間かけて180℃の殺菌を行います。放熱量が少ないため、スタック式インキュベーター内の温度に影響を与えることなく、細胞培養を継続することができます。 正確で安定した環境 InCu-saFeとSafeCell UVは、コンタミネーションを防ぐ機能を備えています。ダイレクトヒートシステムとメラミンフォーム断熱材により、庫内の温度分布を最適化し、デュアルIRセンサーがCO2レベルをコントロールします。 デュアルヒート除菌 デュアルヒート殺菌は、インキュベーターの2つのヒーターを利用して、180℃の殺菌プロセスを11時間かけて行います。放熱量が少ないため、スタック式インキュベーター内の温度に影響を与えず、細胞培養を継続することができます。滅菌後の内部パーツの取り外しや再調整が不要なため、インキュベーターのダウンタイムが少なく、実験プロセスの効率化が図れます。 スタック式ユニットの同時使用 メラミンフォームの断熱材により、乾熱滅菌時の熱放散が抑えられます。そのため、滅菌中のインキュベーターと重ねて使用しても、細胞培養を中断することなく続けることができます。

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この販売者が参加する展示会

MEDICA 2024
MEDICA 2024

11-14 11月 2024 Düsseldorf (ドイツ) ホール 1 - ブース G64

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。