実像投影システム:輸入チップ、200万~2000 万ピクセル、信号出力:USB2.0/usb3.0
画像処理ソフトウェア機能:手動/自動露出、手動/自動ホワイトバランス、撮影、ビデオ撮影、画像編
観察鏡筒:ヒンジ式双眼:30°傾斜、360°回転可、眼幅:48-75mm、デジタル機能付き
接眼レンズ:広視野、視度可変、WF10X/20mm、WF16X/15mm
レボルバー:内向きレボルバ(4穴)、ボールでポージング
ステージ:ダブルレイヤーメカニカルステージ、クレンメル2個付属、サイズ160×142mm、移動範囲76×52mm
焦準装置:粗微動同軸、三角鋼柱スライドレール採用、リミットストッパ付き、自由にポージング、粗動範囲22mm、微動精度0.002mm
コンデンサー:アッベコンデンサー、N.A.=1.25、可変絞り、センター位置調整可能
光 源:LED、3W、ステレオ照明、明るさ調整可
電 源:外部調整スウィッチ電源、AC100V-240V広い電圧範囲
※ デジタルイメージング機能は光学システムと一体化してスムーズに連動できます
※ 内蔵式CCD/CMOSカメラ付き、精確にポージング対応実現します
※ 粗微動調整不要でも、パソコンで表示した画像は接眼レンズで観察した画像とシンクロします
※優れた画像処理クオリティで、よりシャープで鮮明な顕微鏡像が得られます