プラットフォーム上超音波装置 EPIQ CVx

心臓血管超音波画像診断用白黒カラードップラー

EPIQ CVxは、大幅な機能向上を実現した心臓超音波専用ソリューションです。より高い処理能力、より鮮明でシャープな画像、検査効率の向上、TOMTECの実績のある堅牢な定量化機能によって補完され、より良い治療を提供することができます。 特徴 今までにない経胸壁エコー X5-1c トランスデューサは、nSIGHT Plusと革新的なカーブドノーズデザインを組み合わせることで、2Dおよび3Dの経胸壁イメージングにおいて、標準的なフェーズドアレイトランスデューサよりも優れた臨床情報を提供します。その利点は、エコーウィンドウへの迅速なアクセスによる検査時間の短縮、定量化結果に対する信頼性の向上、特に難易度の高い構造の画像の改善です。 2Dおよび3Dの両方で、堅牢で再現性の証明された心臓定量化の自動化 Auto Measure AIは、2Dドプラと長さの測定を完全に自動化します。AutoStrainは、LV、LA、RVの2Dストレイン定量を迅速かつ再現性高く行います。Dynamic HeartModelと3D Auto RVは、LV、LA、RVの体積と機能評価のための完全な3D定量化を提供します。3D Auto MVは僧帽弁の動的解析を提供します。 光源を調整できるフォトリアリスティックエコーイメージング 業界をリードする3D画質と、光源を調整できるフォトリアリスティック・エコー・イメージングが、3D画像を生き生きとさせ、組織の細部を照らし出し、これまで達成できなかった奥行き感を生み出します。Cardiac TrueVueは、介助者とのコミュニケーションを強化するように設計されているため、より効率的なデバイスの配置に役立ちます。