Tempus ALS¹は、プレホスピタルモニタリングと除細動に対する最新のアプローチです。Tempus ProモニターとTempus LS-Manual除細動器が連携することで、医療従事者が機器に煩わされることなく患者に集中できる、パワフルで信頼性の高いソリューションが実現します。
特徴
パワフルで柔軟なモニタリングと蘇生
ユーザーフレンドリーなレイアウトで、軽量(7ポンド)のTempus Proモニターは、以下のようなさまざまなモニタリングパラメータを提供します:12誘導ECGによるモニタリング、不整脈、ST上昇、QTセグメント(アラーム付き)、カプノグラフィ、非侵襲的血圧、Masimo rainbowᵀ SETᴹオプション、最大4行の侵襲的血圧、最大2行の体温²。Tempus LS-Manualは、ファーストインバッグに収納できるほど小型(4.4ポンド)です。
柔軟性
テンポスALSは、お客様のニーズとご予算に合わせて成長できるように設計されています。世界共通の技術規格とコネクタを採用することで、テンポスALSはニーズの変化に合わせて成長できるように設計されています。USBやワイヤレスインターフェースにより、スタンドアロン機器を追加することなく、ビデオ喉頭鏡や超音波診断などのモニタリングや診断の拡張が可能です。
有線または無線接続
独自の通信技術により、データを複数の方法で保存、表示、共有できます。また、カスタマイズ可能な診療要約記録などの追加機能は、ePCRに統合したり、電子メールで共有したり、USBにエクスポートすることができます。
---