PHYVISION画像処理による獣医療における高輝度X線の実現
直感的な操作でトレーニングの手間を軽減
患者データの記録から検査終了までの効率的な作業プロセス
様々な動物種や解剖学的部位に対応するPHYSIA®独自の画像アルゴリズムにより、時間のかかる後処理をすることなく良好な画像結果を即座に得ることができます。
シングルおよびマルチユーザーソフトウェア、つまりソフトウェアは診療所ネットワーク内のPCに何台でもインストール可能で、ライセンスモデルによっては、診療所内の1人または複数のユーザーが同時にソフトウェアを使用することができます。
画像編集ツール ズーム、注釈、反転、回転、傾斜、ミラー、長さ・角度測定、ROI(関心領域)など。
豊富な測定パッケージ:椎骨心スコアVHS、股関節形成不全、TPLOなど。
様々な画像フィルター(骨フィルター、血管フィルター、軟部組織フィルター、胸部フィルター)
DICOM、JPEGなど様々な画像フォーマットのインポートとエクスポート
DICOMビューア付き患者用CD
電子メール送信
すべての一般的な診療管理ソフトウェア/PACSへの接続インターフェース
アーカイブ時の二重のセキュリティ
現行仕様に準拠したデスクトップPC(据え置き型)または現行仕様に準拠したLENOVOノートブック17インチ タッチディスプレイ(モバイル型)
獣医医療技術のスペシャリストによる12ヶ月間のPHYSIA®ファーストレベルサポート
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