プランメカ ProMax®3D Mid 本デバイスは、さまざまな診断領域の撮影を可能とし、さまざまな臨床用途に対応するボリュームサイズを提供します。
モーションアーチファクト補正アルゴリズム
プランメカ CALM™ は、患者さんの動きに起因するアーチファクトをCBCT画像から除去するための方法です。このアルゴリズムは、オプションとしてPlanmecaのすべての3Dイメージングデバイスでご利用いただけます。
専用の歯内イメージング
最小75 μmのボクセルサイズで非常に高い解像度を提供します。
実績のある低線量イメージング
プランメカ Ultra Low Dose™ は、低被曝線量でのCBCT撮影に最適です。すべてのボクセルサイズと撮影モードでの使用が可能で、パノラマ撮影よりも低い線量で撮影できます。
ENTイメージング用モジュール
プランメカ ProMax 3D Midは、歯科だけでなく顎顔面撮影にも最適です。デバイスには、特に、耳、鼻、および喉の撮影のために開発された多数の解剖学的モジュールが装備されています。
快適な操作環境
プランメカ ProMax 3D Midは、オープン型の患者位置合わせ、簡単なスカウト撮影、および使いやすいコントロールパネルにより、シームレスな撮影ワークフローとリラックスした撮影環境を提供します。
統合型イメージングソフトウェア
プランメカ Romexis®️ソフトウェアは、あらゆる規模の 診療所に適した統合型イメージングツールを提供します。 さまざまな撮影とCAD/CAMワークフローを組み合わせた 歯科ソフトウェアです
多様な撮影オプション
プランメカ ProMax 3D Midは、各種撮影オプションとプログラムを備えており、更に広範囲にわたるボクセルサイズを任意選択することができます。