この馬の蹄位置決めブロックは、LM/AP X線の精度と品質を向上させるための究極の固定装置です。Podoblockは、どの位置でも同じ角度を保証し、「ハンズフリー」システムにより放射線量を最大限に抑えます。
商品説明
馬蹄位置決めブロック ベースエレメント
カセットホルダーはPodoblockのスロットにLM/AP/45°の明確な位置で設置することが可能です。
素材:アルミニウムベース、合成樹脂PE500トップピース
ゴム足4個
トップブロック
45°から60°まで5°刻みで交換可能なトップブロックにより、馬の獣医師はX線撮影から最も正確で高品質の画像を得ることができるようになりました。
合成樹脂PE500を使用
フラットプレート
また、平板型スタンディングブロック「topblock」は、馬の足の斜め方向のX線写真を撮影する際の効率性を高めます。平板とポドブロックを組み合わせることで、獣医師はカセットホルダーをポジショニングスロットにセットすることで、AP、LM+AP、LM+AP+45°の検査を行うことができます。平板はすべて滑り止めの合成PE500材でできています。
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