パノラマX線撮影装置 Point 3D Combi 500
セファロX線撮影装置歯科用CTスキャナーデジタル

パノラマX線撮影装置 - Point 3D Combi 500 - PointNix - セファロX線撮影装置 / 歯科用CTスキャナー / デジタル
パノラマX線撮影装置 - Point 3D Combi 500 - PointNix - セファロX線撮影装置 / 歯科用CTスキャナー / デジタル
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特徴

種類
パノラマX線撮影装置, セファロX線撮影装置, 歯科用CTスキャナー
技術
デジタル
有効視野(cm)
12x9 cm, 14x9 cm
ボクセルサイズ(μm3)

100 µm, 127 µm, 129 µm

詳細

世界最高水準のアモルファスシリコンフラットパネルセンサー 高画質な3次元画像 世界最高水準の3次元画質(高精細・大容量センサーを採用) アモルファスシリコンフラットパネルセンサーは、l.l Detectorに比べセンサー寿命を2倍以上延ばし、高精細な画像を提供します。 高精細大容量センサーの採用 大容量センサーにより、左右の顆頭から上顎洞、下歯槽神経管まで1回のスキャンで広範囲に画像を取得することが可能です。(上顎洞、下顎管、顎関節を1回のスキャンで完全に取得します) メタルアーチファクト低減 メタルアーチファクト低減機能により、正確な画像診断が可能となり、金属材料によるブレを補正し、正確な診断をサポートします。 PACS・デジタルチャートとの連携 デジタルカルテとPACSを連携させることで、診療の簡略化を図るとともに、すべての診療システムをデジタルシステムで自動制御しています。 診断・治療計画の正確かつ容易な分析 3Dボリュームレンダリング 3次元の画像で患者の診断と治療計画の分析をサポートします。 メタルアーチファクト低減(MARfMetal Artifact Reduction) 金属アーチファクトを除去し、金属材料のブレを補正することで、診断の精度を向上させます。 計測ツール 3次元データを用いて、長さ、角度、骨密度、解剖学的構造などの情報を正確に測定することができます。 三次元データで正確に測定します。 骨密度自動測定 骨密度の状態を自動で測定します。 DICOM3.0対応 DICOM3.0により、データの互換性に優れた品質を保証します。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。