A.1.Ref-line
新世代補綴物のためのハイエンドなアナトミカル型多層歯列
特徴
自然な色と形
- 歯の表面の自然な形態
- 歯茎の割れ目や小さな凹凸
- 透明なインサイザルエリア
- 目に見えるマメロン
- 歯肉部の強い色調
- インプラントや部分補綴の金属構造を覆うための歯のデザインの歯頸部の幅広の形状を含む。
- 咬合面の不明瞭なフィッスラーゾーン
- 解剖学的にデザインされた顕著なカスプは、自然な歯の外観と構造を維持し、拮抗する歯とのマッチングを可能にします。
全く新しい製造技術
- 歯のデザインの完成度
- トランスカニン・トゥースの下部にあるリテンション・オープニングは、より簡単で迅速な作業を可能にします。
新素材
- 歯の摩耗率が50%向上*。
- 硬度が15%向上
- 弾力性は変わらず
*従来品との比較
カラーバリエーション
ref-lineは33セットの歯で構成されています
- 上顎前歯部16セット
- 下顎前歯8セット
- 9セットの後歯部
- 18色のカラーバリエーション
Ref-lineの歯は、新しい複合アクリル材料で作られています。この素材は、事前に架橋されたポリマーと、無機質のマイクロフイラーで補強されたマトリックスから構成されています。従来のアクリルに比べて
従来のアクリルと比較して、機械的な磨耗に対する抵抗力が向上しています。
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歯垢が付着しにくい、色調が安定している、硬度が高い、研磨性に優れている、義歯床材との接着性が良いなどの特徴があります。
義歯床材との接着性
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