後頭-頸椎-胸椎骨接合システム Reform®
後方進入

後頭-頸椎-胸椎骨接合システム - Reform® - Precision Spine - 後方進入
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特徴

脊椎
後頭-頸椎-胸椎
外科学的アプローチ
後方進入

詳細

Reform® POCTシステムは、脊椎の後頭部、頸部、胸部領域の固定術のための包括的なソリューションです。 本システムは、フリクションフィットのヘッドを持つロープロファイルのトップローディングポリアクシャルスクリューで、全平面において優れたアングレーションを提供します。 さらに、すべてのスクリューでバイアス角50°を実現し、最小限の輪郭でロッドを容易に挿入することができます。スクリューの直径は、3.5mm、4.0mm、4.5mmをご用意しています。また、C1およびC2手術に対応するために、スムースシャンクスクリューも用意しています。オフセット、ドミノ、ロッド間、チューリップ間のクロスコネクターが充実しており、術中の柔軟性を高めています。ミッドライン固定点を持つ2種類の後頭部プレートにより、解剖学的に最適な装着が可能です。また、Total Freedom Tulip設計により、後頭頸部接合部の接続が容易で、ロッドのコンター加工が少なくてすみます。 システムの特徴 Low Profile Polyaxial Screwは、全平面において優れたアングル(30°)とバイアスアングル(50°)を提供し、術中の柔軟性を向上させます。 セルフタッピング、セルフドリリングスクリューは、正確で確実な挿入を可能にし、直径3.5、4.0、4.5mmをご用意しています。

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カタログ

Reform®
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2 ページ
Reform® POCT
Reform® POCT
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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。