腰椎椎体間ケージ Vault®
前方進入PEEK製

腰椎椎体間ケージ
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特徴

脊椎
腰椎
外科学的アプローチ
前方進入
素材
PEEK製

詳細

Vault®はゼロプロファイルのALIFシステムで、ミッドラインにスクリューを配置することにより、アクセスが容易になり、神経要素の後退を抑え、正確なスクリュー配置を可能にします。モジュール式のプレートとケージの構造には、8°と15°の前弯角度を持つ2つのフットプリントがあり、前柱を支持しながら患者の矢状面を再現することが可能です。このシステムは、4箇所の発散ラグスクリュー固定により、インターボディの圧迫を可能にし、大きな骨移植用ウィンドウにより融合を促進します。 システムの特徴 10°の角度を持つミッドラインスクリュープレースメントにより、最適なアクセスと確実な固定を実現。 40°のスクリューアングルにより、排出力を抑制。 大きなボーングラフトウィンドウは、ボーングラフトを設置するための大きな断面積を備えています。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。