Prodorth Cervical Plate Systemは、頚椎前方手術の臨床的期待に応えるよう設計されており、プレートとスクリューのサイズを幅広く取り揃えています。
薄型のプレベンドプレート
ドライバー1本でスクリューを配置し、ロック機構を固定
異なる骨スクリューは、独自のカラーコードで識別可能
高度なスクリュー角度
簡素化されたスクリューのロック機構
セルフタッピングスクリュー
深いスクリューねじ山による高い引き抜き強度
広い移植スペース
Prodorth頚椎プレートシステムは、頚椎プレート、ロッキングキャップ、骨ネジ、およびこのシステムのインプラントに必要な器具で構成されています。すべてのインプラントコンポーネントは、チタン合金Ti6Al4V-ELI(グレード23)(ASTM F136 / ISO 5832-3)から作られています。
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