馬、牛、羊、豚、猫、犬、その他の動物の臨床診断用
DP-6500 VETは、マイクロコンピュータ制御、デジタルスキャンコンバータ(DSC)、デジタルビームフォーミング(DBF)など複数の技術を採用しています、
リアルタイムダイナミックアパーチャ(RDA)、リアルタイムダイナミック受信アポダイゼーション(DRA)、リアルタイムダイナミック受信フォーカシング(DRF)、
デジタル周波数スキャン(DFS)は、高品質、安定した高解像度の画像を表示することができます。
外的なビデオ・プリンタおよび外的なモニターの表示は PAL-D のビデオ出力ポートと実現することができます。
高速USB2.0ポートにより、全ての超音波画像をPCにダウンロード可能。
様々な画像処理ソフトウェアパッケージが利用可能です。
主な機能
シネループ≧400フレーム
画像ストレージ≥32フレーム
表示奥行き≥250mm
スキャン角度可視および調節可能
表示モード: B、B + B、B + M、B + M / M、および 4B
操作インターフェイス: 中国語/英語切り替え可能
TGC調整:ニアフィールド、ファーフィールド、トータルゲイン独立調整
フォーカスコントロール フォーカス数、フォーカス距離、フォーカス位置調整
画像処理画像黒/白、ガンマ補正、エッジ強調、ヒストグラム
外部ポート 外部ポート:ビデオポート、RS-232ポート、USBポート
測定距離、周囲長、面積、体積、産科(馬、牛、羊、豚、猫、犬などのGA測定)
リアルタイム深度16段階調整可能
ズーム≥2倍
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