DP-6500は、マイクロコンピューター制御、デジタルスキャンコンバーター(DSC)、デジタルビームフォーミング(DBF)、リアルタイムダイナミックアパーチャー(RDA)、リアルタイムダイナミック受信アポダイゼーション(DRA)、リアルタイムダイナミック受信フォーカス(DRF)、デジタル周波数スキャン(DFS)などの複数の技術を採用し、高品質、安定した高解像度の画像を表示することができます。外的なビデオ・プリンタおよび外的なモニターの表示は PAL-D のビデオ出力ポートと実現することができます。高速USB2.0ポートにより、全ての超音波画像をPCにダウンロード可能。様々な画像処理ソフトウェアパッケージが利用可能です。
本体パラメータ
スキャンモデル - 電子リニアアレイ、電子コンベックスアレイ
シネループ - ≥400フレーム
画像ストレージ - ≥32 フレーム
表示深度 - ≥250mm
スキャン角度 - 可視および調整可能
表示モード - B、B+B、B+M、B+M/M、M、4B
操作インターフェース-中国語/英語切り替え可能
TGC調整 - 近視野、遠視野、トータルゲイン独立調整
フォーカスコントロール-フォーカス数、フォーカス距離、フォーカス位置調整
画像処理 - 画像白黒、ガンマ補正、エッジ強調、ヒストグラム
リアルタイム深度 - 16レベル調整可能
ズーム - 2倍以上
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