+ 画像の自動最適化
+ あらゆるDICOM PACSとの互換性
+ 直感的に操作できるアプリケーション
+ 3回のクリックでX線画像を取得可能
CONAXX 2は、ユーザーフレンドリーで直感的な操作が可能なX線画像撮影システムです。タッチスクリーンモニタ上で、最終的なX線画像の取得までのワークフローを効率的にガイドします。
また、既存のIT環境から患者データの受信やX線撮影ジョブの受付を行うことで、ワークフロー全体の利便性がさらに向上します。このように、わずか3回のクリックで新しいX線画像を取得し、診断することができます。撮影したX線画像は、CONAXX 2からPACS(医療用画像処理ソフトウェアPROPAXXなど)に自動的に転送されます。また、PACSへの画像送信、患者CDの作成、DICOMプリントなど、複数のジョブを同時に開始することも可能です。
CONAXX 2のストレージ容量は無制限です。すべての接続機器(X線発生装置、X線管球、CR/DRモダリティ)の状態を継続的に監視し、システムエラーの可能性を低減するとともに、関連部品の寿命を延ばすことができます。
X線発生装置と線量・面積・積算計(DAP)システムを接続した場合、X線ジャーナルは自動的に患者とX線画像の包括的なデータを提供します。
利用可能な言語バージョン。ドイツ語、英語、フランス語、中国語、スペイン語、ポーランド語、ハンガリー語、など。また、未対応の言語バージョンについても、ご要望に応じて簡単に実現することができます。
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