輸液ボトルや輸液バッグをしっかり吊るすことで効果的な輸液ケアを実現
省スペース輸液ケア
テクノロジー
すべてのプラスチック部品は耐光性
安全性
内蔵の安全距離により、IVポールの伸縮時に挟み込む危険性が低い
フックの配置:一直線上に配置
ボトルホルダー:ステンレススチール、安全ボトルフック
耐荷重(kg):2/フック
高さ調節:片手での安全高さ調節、ねじれ防止用追加スクリュー高さ調節
角度:90°×2
平行移動:350 mm
インナーチューブ直径:Ø 25 mm
アウターチューブの長さ:1,000
装備:医療用レールクランプ2個付き、壁面レール25 x 10 mmへの取り付け用
総荷重 (kg):60
システムあたりの耐荷重 (kg):8
フック1個あたりの耐荷重 (kg):2
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