輸液ボトルや輸液バッグを確実に吊り下げることで、効果的な輸液ケアを実現。
ライトストリップやケアチャンネルの上でも下でも安全に使用可能
省スペース輸液ケア
テクノロジー
すべてのプラスチック部品は耐光性
DIN EN 10217-7に準拠したステンレス鋼チューブ
材料は超音波および渦電流試験済み(EN 10246-9/3に準拠)
内蔵の引き出しリミッターにより、調節可能なチューブの分離を防止
DIN ISO 15375に準拠した安全ボトルクロス
シーリングキャップにより、IVポールが衛生的な感性液体から保護されます。
安全性
内蔵の安全距離により、IVポールの伸縮時に挟まれる危険性が低い
丸みを帯びたボトルフックにより、怪我をする心配がありません。
フックの形状により、輸液ボトルの脱落を防止
用途
スクリューによる高さ調節と、表面に優しく成形されたクランプエレメントによる快適な高さ調節
フックの配置互いに90°の角度
高さ調節のタイプスクリュー式高さ調節
最大長さ/高さ: 790 mm
最小長さ/高さ: 540 mm
総重量(正味): 約 2 kg(ドリップベッセルとガラスホルダーを含む
壁掛けホルダー: 2個、各2個の取り付け穴付き、マイナスネジM6用 (ネジは納品物に含まれません)
インナーチューブ: ストレート
チューブ径Ø 18 mm
外管の直径Ø 25 mm
総荷重 (kg):4
システムあたりの耐荷重(kg)4
フック1個あたりの耐荷重(kg)2
---