小規模クリニックや病院向けに設計
消耗品交換は年間6回まで
コスト削減のためのスタンバイモード
スタンバイモードにより、消耗品にかかるコストを削減しながら、次の検体採取に備えることができます。消耗品の交換は年に6回と簡単な手順で行えるため、メンテナンスにかかる時間を短縮できます。
ABL80 FLEX - BASICバージョンは、サンプル量が少なく、携帯性に優れ、迅速なスタートアップが可能で、サンプルの取り扱いが容易なため、小規模のクリニックや病院の診療部門に適しています。
AQURE POC管理システム*)との完全なIT接続が可能で、ラジオメーターの1st Automaticソリューションの一部として使用できます。
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