12種類のサイトカインについて、目標値と範囲を設定したマルチ分析クオリティコントロール。
特長と利点
安定性を高めるために凍結乾燥
100%ヒト組換え体
Randox Biochipシステムで利用可能なアッセイ値
分析対象
インターロイキン-1α(IL-1α)、インターロイキン-1β(IL-1β)、インターロイキン-2(IL2)、インターロイキン-4(IL4)、インターロイキン-6(IL6)、インターロイキン-8(IL8)、インターロイキン-10(IL10)、血管内皮増殖因子(VEGF)、インターフェロンガンマ(IFNγ)、腫瘍壊死因子α(TNFα)、単球性化学誘引タンパク質-1(MCP-1)、上皮増殖因子(EGF)
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