乱視用眼内レンズ RayOne

乱視用眼内レンズ - RayOne  - Rayner
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特徴

焦点
乱視用
レンズ直径

6 mm
(0.2 in)

全長

12.5 mm
(0.5 in)

詳細

何度でも使えるプリロード・プラットフォーム RayOne Trifocal Toricは、レイナーの特許取得済み回折プロファイルを使用しています。4年の開発期間を経て、レイナーは当社の歴史の中で最も先進的な光学部品を開発しました。 RayOne Trifocal ToricはRayOne眼内レンズファミリーの最新製品で、何度でも使用できる高性能なレイナープラットフォームをベースにしています。 生体適合性の高い親水性アクリル素材で、長年の安全実績があります。2006年の最初のC-flex Aspheric以来、500万枚以上のレンズが販売されています。 実績のあるハプティック技術に基づく優れた安定性 0.0Dから+30.0Dまで、すべての度数範囲において完全にプリロードされています。 ギラつきゼロ エイモン・アップルの強化されたスクエアエッジにより、24ヶ月で1.7%のPCOを最小化 収差のない非球面光学系により、あらゆる光条件下での視力と品質を実現 優れた安定性を実現する実証済みのハプティック技術 多焦点レンズの回転、傾斜、偏芯は、患者の結果に影響を与え、光視力障害を引き起こす可能性があります。私たちのアンチボールティング・ハプティック・テクノロジーは、回転と遠心の安定性を実証し、さらにカプセルバッグ内で優れた固定性を発揮します: - 優れた遠心性 - 術後3~6ヶ月の平均オフセットわずか0.08mm - 優れた回転・ねじれ安定性 - 術後3~6ヶ月の平均眼内レンズ回転角1.83°。 最適化された特許回折設計 RayOne Trifocal Toricは、ヨーロッパの一流技術研究所との提携により設計されたレイナーの特許回折プロファイルを採用しています。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。