オートレフ、ケラトとトポグラファーを同時に測定できます。トポグラファーは、最大6枚連続して撮像可能です。
広いトポ測定範囲
最小0.4mmから最大10.7mm(R8.0)と広い範囲の測定が可能です。
周辺角膜(約16.0mm)の測定も可能です。
多彩な分析機能
Current map、Multiple maps、Dual case、Difference map、Abberation、CL fitting等、多彩な分析表示
どうしても自動的にリングが計測できない場合、マニュアル操作でリングを指定することも可能です。
被検者データを保存できます。保存した被検者データは、いつでも呼び出せるので、PCレスで過去データと比較可能です。
暗所時・明所時状態のどちらの瞳孔径も測定できます。
※ S.P.S:Scotopic Pupil Size(暗所視瞳孔径)
P.P.S:Photopic Pupil Size(明所視瞳孔径)
見やすい画面
10.4インチワイド画面採用。
上に40°のチルト機能と左右45°のスイーベル機能で、被検者をサポートしながら測定できます。
電動あご台で、被検者の目の位置を簡単にアイマークに合わせることができます。