使いやすさを第一に考え、人間工学に基づいた理想的な形状を採用し、鮮やかな画像処理で使い捨て内視鏡の新たな基準を打ち立てました。これらすべてが、患者の安全性を確保し、手技のデザインにまったく新しい可能性をもたらす、ユニークな3チャンネルソリューションと組み合わされています。
一目でわかるメリット
常に効率的な治療
3チャンネルソリューション:尿管アクセスシースがなくても、結石バスケットとレーザーファイバーを同時に使用し、連続的なバックフラッシュが可能。
膀胱鏡やセミリジッドURSの代わりにガイドワイヤーを挿入可能。
尿管アクセスシースなしでも挿入可能。
尿管結石と腎結石の両方の治療が可能。
標準的な器具の必要数を削減できる。
器具の交換が不要。
単独手術に最適。
優れた技術
半硬質シースと柔軟な先端部の組み合わせ。
尿管狭窄を容易に通過させるアトランダム形状の器具先端。
300°上方/下方にたわむ先端部。
器具シースに内蔵された第3のチャンネルによる連続灌流が可能。
CMOSセンサー技術による優れた被写界深度。
過剰露光や反射のない均一な照明で手術部位を照らすディスタルLED。
スペシャルイメージングモード(SIM)対応。
ユニークなエルゴノミクス
独自のハンドルデザインにより、全く新しい操作性を実現。
ハンドルには滑りにくいシリコンインレーを採用。
座ったままでも快適に手術が可能。
人間工学に基づいた様々なハンドポジショニングオプション。
手の動きをフレキシブルな先端部にダイレクトに伝達。
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