出生前診断のための経腹的羊水採取(通常、妊娠第15週から第18週までに実施)の場合
胎児の遺伝性疾患の出生前診断に用いる。また、細胞遺伝学的研究及び生化学的研究にも使用する。マンドレルには
超音波で検出可能な先端を備えており、エコーガイド下での挿入が可能です。ニードルには、挿入深さを決定するための調整可能なストッパーが装備されています。
また、ルアーロックコネクターにより、羊水をシリンジで回収することができます。
アムニオセントは、4種類のサイズを用意しています。針にはセンチメートルマーク(分解能1cm)*があり、5cmの位置にはダブルノッチがあります。
アムニオセント アゴ・パー・アムニオセンチュア・カニューレ・センティメートラータ
センチメートルマーク付き羊水穿刺針
* おおよその測定値がわかります。
シングルパッケージで提供 - 使い捨て - EtO滅菌 - CE 0051マーク付き
---