単層と二層の錠剤モードを素早く切り替え、高速で発泡性錠剤を製造できる片面回転式のハイエンド錠剤機。
33~71のプレスステーションで最大511,200錠/時511,200錠/時(単層および二層構成
プロセスエリアを30℃以下に保つ設計 - 温度に敏感な製品に最適
オプションの第3圧縮ステーションにより、単層および二層生産で最高の錠剤品質と生産性能を実現 - 発泡性錠剤の生産に最適
最小限の製品ロス
製品に触れる部分が少ないため、洗浄の手間が最小限
圧縮エリアとサービスエリアが密閉分離されているため、交差汚染がない
メトホルミンやアムロジピンなどの難易度の高い高容量製品で優れた性能を発揮
特殊な圧縮ローラー、ボルト、ベアリングにより、摩擦を最小化
トルクドライブおよびダイテーブル用Vリングシールの効率的な冷却
機械構成の変更に伴う圧縮ステーションの転換が不要
製品およびフォーマットの迅速な変更:錠剤シュートと充填シューはスイングアウト可能で、面倒な再調整が不要
2つのフルサイズ充填シュー
錠剤のコンタミネーションを防ぐ特許取得済みのクローズドパンチベローズ
特殊な圧縮ローラー、ボルト、ベアリングにより、可能な限り低摩擦を実現
トルクドライブの効率的な冷却とダイテーブルのVリングシール
イブプロフェンなど、温度に敏感な製品の処理に最適
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