冠状動脈ステント Zeus CC™

コバルト クロム製

"血管手術のスタンダードとして実績のある" PTA手技において、卓越した柔軟性、優れた適合性、安定した径方向強度を提供します。すべてのInterventional Radiologistの困難な日々の診療に選ばれるステントです。ステントスキャフォールドデザインは、ステントと壁の密着性と径方向強度のバランスを保ちながら、均質なステント拡張/展開が可能です。 MSW技術によるCoCrステントデザイン (マルチセルラー・シヌソイド・ウェーブフォーム）。 -低ストラット厚-低ストラット厚-低再狭窄率 -独自のマルチセルラーハイブリッドセルデザイン（端部がクローズドセルで良好なアンカーリングを実現／中間部がオープンセルで低いメタル対動脈比率を実現） -証明された生体適合性 -優れた足場 -優れた血管適合性 -メタルと動脈壁の比率を低くする 新しい送達デバイス ショート＆テーパー設計により、優れた病変進入性を実現 レーザー接合によるショート＆テーパーチップデザインで、優れた病変進入性を実現。 デュアルルーメンシャフトデザイン 押し出しやすさと耐キンク性を向上 新素材の高性能バルーン 3つ折り/ヘキサ折りたたみバルーン技術により、柔軟性と耐穿刺性を維持しながら均質なステント展開が可能 2本のゴールド マーカー バンドにより、正確な配置が可能