実験動物用小動物麻酔器TAIJIは、RWDが新たに発売したアップグレードモデルです。箱から取り出してすぐに使用でき、設置の必要もありません。アップグレードされたデュアルチャンネル制御により、動物実験をより簡単かつ迅速に行うことができます。
特徴
- 統合されたデザインとコンパクトな構造。
- 各気化器は独立してデバッグされており、流量、温度、圧力の変化に左右されず、信頼性の高い品質と安定した濃度を出力します。
- 酸素フラッシュボタンの傾斜デザインは、押す際の労力を節約します。
- 強力なシール性能を持つ簡単な充填投与方法。
- インターフェース接続を最適化し、スムーズな操作を実現。
- デュアルチャンネルのアップグレード:チャンバーとマスクのチャンネルを独立させ、実験効率を向上。
仕様
流量計仕様0-4L/min
濃度範囲 イソフルラン:0~5%;セボフルラン:0~8
濃度出力精度:±0.1(0~1%);±0.15(>1)
気化器容量:≥120ml
使用温度範囲10-35℃
サイズ:260×220×300mm
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