内視鏡用ビデオ プロセッサー IM500-400

フルHD画質4K画質

特徴 卓越したパフォーマンス + 4K UHDイメージング（3840×2160、50/60fps + 最新のセンサー技術による優れた画像品質 + BT2020、ラージUHDカラースペース USB経由での画像/ビデオキャプチャー（フルHD ビデオアルゴリズム - ピクチャーアウトオブピクチャーモード（PoP）搭載 + カラーシフト1+2 - 血管や組織構造の視認性を高めるために、スペクトルカラーをシフトしたり交換したりすることができます。 + Selective Color Enhancement (SCE) - 血管や組織構造の表現力を大幅に向上させる + Smoke reduction - HF-Surgeryなどの解剖手技の際に見やすくする。 + グリッド除去 - ファイバーバンドル内視鏡の画像のハニカム構造を低減します。 + 腹腔鏡、関節鏡、婦人科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、ファイバースコープ、神経内視鏡に最適化された設定。 カメラヘッドから直接光源を制御するMIS-Busインターフェース RUDOLF 300 LED光源との組み合わせによる自動照明制御 CCU、カメラヘッド、外部USBキーボードから直接カメラ操作が可能 外形寸法 寸法（幅×高さ×奥行） 295×129.5×355mm 重量 6.6 kg 仕様 入力電圧 100 - 240V (AC), 50/60 Hz 消費電流 0.8～0.4A 消費電力 80 VA デバイスヒューズ T2.0AL 250 V 電子イメージセンサー制御 CMOS 保護等級 保護等級1 保護構造 IP 21 I EC 60601-1, 601-2-18, CSA 22.2 No.601, UL2601-1 および CE acc. to MDD, 保護クラス 1/CF に準拠。 映像 4K/UHD ビデオフォーマット : 4K/ UHDシステム（出力解像度：3840×2160ピクセル 2160p（プログレッシブスキャン）方式で毎秒50/60pのフルフレームを表示