この新しい肝臓部分切除用鉗子は、ルドルフ・メディカルが医学博士Karl Tobias Erich Beckurtsと共同で開発しました。Karl Tobias Erich Beckurtsとの共同開発です、
ケルン大学付属病院、アウグスチノ会セヴェリンスクレースト病院。
解剖学的要件に最適化された機能とデザイン
肝臓を確実にクランプする強力なジョー
作業端の内面には、特にグリップ性が高く、無外傷性のセレーションを採用
マットレス縫合を行う際の方向性を補助する、平らになったジョー側面
さまざまな臓器の厚みに対応し、確実な固定を可能にする複数の歯を備えた十分な長さのラチェット
レバー鉗子には2種類のサイズがあります。
肝臓鉗子(小
肝臓鉗子(大
---