リースターの耳鏡ri-scope® Lシリーズには、あらゆるユーザーに対応するオプションがあります。LEDまたはキセノン照明からお選びいただけます。便利で安定したハンドル、実用的な充電器、よく考えられた診断ステーションなど、豊富な電源の選択肢をご用意しています。以下に、耳鏡の各タイプの違いをご紹介しますので、診療に適した耳鏡をお選びください。
耳鏡は、鼓膜や外耳道を検査するための機器です。診断に役立ちます:滲出性中耳炎(OME)、鼓膜穿孔、耳垢の付着、耳内異物、外耳炎(水泳耳)、耳感染症などの診断に役立ちます。
ri-scope®L耳鏡の詳細
再使用または使い捨て耳鏡
倍率3倍の回転レンズ
耳鏡排出用プッシュボタン(L3のみ)
OPレンズ
器械のヘッドを素早く切り替えるためのバヨネット・フィッティング
オン/オフスイッチ
バッテリーコンパートメント、ブラッククロームメッキメタルハンドル
ri-scope®L耳鏡の特徴と利点
空気圧検査に最適(ボールなし)
盗難防止装置の有無の選択可能5
豊富な電源:便利で安定したハンドル、実用的な充電器、よく考えられた診断ステーション
L1 特長
2.5Vキセノンランプまたは3.5Vキセノンランプによる直接照明
倍率3倍の双方向回転式光学ガラス、オプションで倍率4倍の操作レンズも使用可能
メタルノーズ、他社製鏡筒との互換性あり
L2の特徴
ファイバーオプティクスによる最適なビームと透過率
倍率3倍の光学ガラスを使用。オプションで倍率4倍の操作レンズが使用可能(別売)
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