試験室用屈折計、ルドルフのJ457、スマート・メジャー™技術で結果が向上!
J457 ラボ用屈折計は、ルドルフ研究用屈折計の中で最も高性能な装置です。3つのモデル/構成があります。すべてのモデルには、ルドルフ独自のSmart Measure™テクノロジーが搭載されており、試料の問題を自動的に検出することで、正確な屈折率(RI)とBRIXの測定を保証します。J457は、プリズムのクリーニングが不適切であったり、試料の装填が不十分であったり、装置の校正が不適切であったりした場合に、それを判断することができます。小さな設置面積、壁掛け、または工場での遠隔読み取りなど、さまざまな構成が可能です。全モデルにデジタルのタッチスクリーンを搭載し、ペルチェ技術を利用したデュアル温度制御システムを採用しています。
J457ラボ用屈折計は、精度や機能を犠牲にすることなく、簡単に操作できます。
ルドルフJ457ラボ用屈折計は、日常的な測定作業のためにロード&ゴー測定機能を設定することができます。測定を開始するには、プリズムの上に試料を置きます。ボタンを押す必要はなく、すべての測定は決められたメソッドに基づいて行われます。これにより、J457はロード・アンド・ゴーの利便性とともに、高い精度と性能を維持することができます。
多彩なデータ保存オプション
J457ラボ用屈折計は、どのようなラボやコンプライアンス要件にも対応できるよう、さまざまなデータ保存オプションをご用意しています。J457は32MBのオンボードメモリを搭載しており、スタンドアロンで使用することも、メモリスティックを使用してメモリを拡張したり、データをPCに簡単に転送することもできます。
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