デネブの足病治療器の特徴は、3つの関節で構成されたダブルアームで、水平方向と垂直方向の両方で機器のタブレットを大きく動かすことができることです。
つまり、複数のポジショニングソリューションがあり、座っても立っても、器具を常に適切な高さに置いて仕事ができる足病医の期待とニーズを満たしています。
ストップデバイス機器を備えたスプリングテンションアームは、医師の手首の負担を軽減します。その結果、より少ない労力でより多くの患者を治療することができます。
デネブの足病治療ユニットには、可動式で両手が使える7インチのタッチスクリーンコントロールパネルが装備されており、機器の管理や機器の動的な起動を視覚化することができるほか、スターンポディアチェアの動きをワイヤレスでコントロールすることもできます。
SLマルチファンクションペダルは、マイクロモーターとタービンの速度をあらかじめ設定した最高速度まで段階的に上げることができます。
さらに、デネブの設定は、右利きから左利きのオペレーターに数秒で簡単に変更できます。
デネブの技術的特徴
- 酸化防止処理を施したスチール製の構造
- ABS-PMMA製ケーシング
- Corian BTSのワークトップ
- イタリアとスイスの電子基板
- 左側に大きなサイドドロワー2個+チェストオブドロワー
- ホイール
- インストルメントタブレットのカスタマイズが可能
- 水と空気の強さを調節可能
- スプレーとサクションの同時使用を禁止する安全システム
- Hydro Stop:マイクロモーターの動作が停止した際に自動的にエアフラックスが作動し、クロスコンタミネーションを防止
- チップブロワー:ペダルレバーを直接踏むことで空気の流れを作ります。
クラスIIaの医療機器
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