S33スパイン頚椎プレートシステムは、頚椎前方手術の臨床的期待に応えるよう設計されており、プレートとスクリューのサイズを幅広く取り揃えています。
薄型(2.0mm)のプレベンドプレート
ドライバー1本でスクリューを配置し、ロック機構を固定
色分けされたスクリューにより、異なる骨スクリューを識別可能
高度なスクリュー角度
シンプルなスクリューのロック機構
セルフタッピングスクリュー
深いスクリューねじ山による高い引き抜き強度
広い移植スペース
S33脊椎頚椎プレートシステムは、頚椎プレート、ロッキングキャップ、骨ネジ、およびこの特殊なシステムの移植に必要な器具で構成されています。
---