先端の鈍い針は、留置カテーテルへの確実で信頼できる接続を確保するなど、研究室内で多くの用途があります。皮下注射針から作られたハンドメイド™鈍針とは異なり、当社の鈍針はバリがなく滑らかな針先で、投与、サンプリング、フラッシング、カテーテルのロック時に内腔への不注意な損傷を防ぎます。この高品質で低価格の鈍針を使用すれば、自分で針を鈍らせる必要はなくなります。
鈍針:ETO曝露済み、25本入り個別包装
プラスチック製ルアーハブ、ステンレス製カニューレおよびバリなしチップ付き。
ETO曝露済みまたはバルク非滅菌パッケージで提供。
また、プレフィルドシリンジもご用意しており、時間とコストを節約しながら、クリーンな輸液試験を簡単に実施できます。
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