上腕部筋肉注射説明模型
●重量/約9kg ●ケースサイズ/W77×D58×H28cm
●付属品/排液バッグ、収納ケース
上腕部筋肉注射の解剖理解と実習を同時に
骨格が組み込まれており、肩峰の触診により、上腕筋肉注射部位の確認ができます。
間違った筋肉注射部位や、安全部位でも深く刺入すると赤ランプで表示すると共にブザーで警告音が鳴り知らせます。また神経部にはランプの点滅で表示します。安全部位への刺入は緑ランプで知らせます。
上腕部の神経や血管の内部構造を示しているので、注射部位の選択を正確に行え、神経や血管への誤刺に注意しながら実習できます。
腕の肩からひじまでが表皮におおわれており、筋肉注射と皮下注射の実習ができます。
水(水道水のみ)の注入が可能です。
実習
正しい注射部位の選択の実習ができます。
肩峰の触診により上腕筋肉注射部位の確認ができます。