Tissue-Tek AutoTEC® a120 で、ラボの組織包埋を自動化しましょう。ラボの生産性を向上させ、クリーンで安定したブロックを提供します。
いくつかの利点
自動エンベッディングシステム
手作業によるエンベッディングを自動化することで、a120は技術者の貴重な時間を解放します。そのため、スタッフはラボ内の他の作業に集中することができます。
Tissue Tek® x120にマッチした1時間あたり120カセットの自動エンベッディングで、最適なワークフローを実現します。
20分ごとに最大40カセットのマイクロトミーが可能で、連続的なワークフローを実現
高品質の組織包埋により、一貫したクリーンなブロックが得られる
バーコードリーダー搭載で、カセットの追跡が容易
組織の方向性をグロシングから保護し、方向性エラーや組織サンプルの損失を最小限に抑えます。
当社のハイドロゲルは、小さな組織サンプルを安全に保持し、配向を維持するよう特別に設計されています。
サクラ自動埋込システム
グロスアップ時に組織をロックし、正しく配向させる - 組織の再配向は不要
当社のTissue-Tek AutoTEC a120自動組織エンベッダーは、SMARTオートメーションの重要な要素です。
当社のシステムは、Tissue-Tek Xpress x120 Continuous Rapid Tissue Processorと完璧にマッチします。
Tissue-Tek® TEC™ 6 埋め込みコンソールシステムを使用することで、メガカセットを個別に埋め込むことができます。
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