ユーザーの安全性を重視した機能強化設計。婦人科領域以外の単層スライド作製において、最適な細胞回収と細胞構造の高度な保存を実現。
技術者を守る
技術者は、遠心機から離れた通気エリアで検体の出し入れができるようになりました。
細胞遠心機の特徴
最大30プログラムまで設定・保存可能。
プロトコルを分単位、秒単位でプログラムすることで、サンプルの安全性をコントロールできます。
毎分200回転から2,500回転まで10回転単位で調整可能
ローターハウジングは取り外し可能で、持ち運びも可能。
ロック可能な蓋で、スタッフをエアロゾルから守ります。
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