Vortex多軸プレートシステムは、30枚のプレートとわずか3本のスクリューで全身に対応し、機器間の相互参照も可能です。
Vortex大腿骨近位部プレート(VPF)は、転子先端骨折の固定用で、Sirtalisセルクラージシステムの全メンバーと組み合わせることができます。また、人工骨周囲骨折にも対応できます。
主な利点
- 多軸ロッキングプレートシステムで、30°コーンにスクリューをステップフリーで挿入可能
- スクリューの方向が間違っていても、最大3倍の修正が可能
- 頭部が薄いため、関節に近い軟部組織を刺激しません。
- 軟部組織を保護する丸みを帯びた輪郭
- プレートは低侵襲手術が可能
- セルフタッピング式だが鈍頭のスクリュー
---