どんな計量でも、新しいエントリス®Ⅱは常に正しい選択です。このクラスで唯一、isoCAL、LEDタッチ技術、12種類の内蔵アプリケーションを搭載しています。約150年にわたるドイツのエンジニアリングの専門知識に支えられ、40種類のモデルが用意されているため、お客様の計量ニーズを満たすEntris® IIを簡単に見つけることができます。
Entris® II Advancedラインは、リアルタイムレベルサポート、統合保護システム、CalAuditTrail、グラフィックタッチディスプレイ、13の内蔵アプリケーションプログラムなどの利点を提供する38以上のモデルで、Entris® IIポートフォリオにさらなる価値を与えます。
エントリス®Ⅱの主な特長
正確な計量結果を保証するisoCAL(国際校正・調整)機能
最適な精度と操作の利便性 - この計量クラス独自の温度・時間制御の自動校正・調整機能を使用。
SOPに準拠した動作を保証 - 校正が正常範囲外の場合は自己通知機能付き
新型アドバンスラインのCalAuditTrailでギャップレス文書化を実現
キャリブレーションとレベリングプロセスの自動文書化
日付と時刻のスタンプ
簡単な外部校正
外部校正用分銅の事前定義値
個々の校正分銅のための校正分銅セレクタ
簡単レベリング
調整しやすいレベリングフットと、前面にある非常に見やすいレベルインジケータ
ユーザーの利便性を高めるプラグ&プレイ
ザルトリウスアクセサリー(プリンター、セカンドディスプレイなど)を自動検出
PCに簡単に接続できるリアルな「PCダイレクト機能」で、計量データを直接
エクセルなどのスプレッドシートに直接転送
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