完全にデジタル化された装置が必要な場合でも、信頼性が高く、低予算に適した設計のものが必要な場合でも
ご予算に応じて最適なスリットランプをお選びいただけます。
お手持ちのスリットランプをドライアイ評価検査に切り替えましょう。
対応機種
CSO, ZEISS, Keeler, Topcon, Nidek, Takagi, Righton, Huvits, MEDiworks, Shin Nippon, Haag-Streit
スリットランプで使用可能
- TBUT
- 染色テスト
スリットランプでは不可
- 脂質層厚(必須)
- マイボグラフィー
- 涙半月板の高さ
- まばたき運動の自動検出
- 眼充血分類
スリットランプにさらに何が必要か?
- マイボーム腺撮影用のIR照明の追加
- 脂質層の分泌を照明して評価するための照明モジュールの追加
- ソフトウェアによる瞬目解析の統合
- 涙半月板の高さをデジタルで評価
- ドライアイに特化した簡単でフレンドリーなソフトウェアインターフェース
- 国際的なKOLが開発した治療プロトコルを統合し、データの解釈や治療法の選択をサポート
- Dem 100折りたたみ式システムにより、スリットランプを邪魔することなく使用可能
- 眼充血の分類:血管のある結膜の画像が撮影されると、眼球の充血が分類されます。
- 自動NIBUT: 非侵襲的なブレークアップタイム測定(NIBUT)により、涙液膜の安定性と規則性を評価することができます。
- NIBUT測定
Haag-Streit型スリットランプ
スリットランプのライトタワーの側面にダブルスクリューと付属のノブで簡単に接続できます。
検査内容に応じて上下させることができます。
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